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自粛生活、気をつけるべき栄養素は?

こんにちは!

助産師のいる妊活サポート専門メディカルサロン『by.M』です。





ここのところ、

妊活中の方から

「自粛期間に体質改善をしたいけれど、何を食べたらいいですか?」

という質問をよくいただきます。








体質改善のためには

まず、体質を知らなくてはならないので


「これを食べれば体質改善できます!」


と一言で言えるものは残念ながらないんです。

ごめんなさい…





その「体質を知る」という最も大切な部分を

当サロンではDNA解析という方法で行っています。





ここをスキップして体質改善を考えてしまっている方も

実は結構いらっしゃいますし

ここをおろそかにしているサロンやカウンセリングも

世の中には結構あります…。


本当に残念なことですが。





「体質を知る」

「自分の身体を知る」



ここが本当に大前提で

何よりいちばん大切な部分です。

そのことはまず、頭に入れておいていただきたいです。





ですが、それぞれの体質ということとは別に

自粛生活が長引く中で

確実に不足してくる栄養素があります。





それは、ビタミンD。




ビタミンDは妊娠を望む方にとって

すごく大切な栄養素ですので


そもそもビタミンDが何をしてくれているビタミンか、

というところからお伝えしますね。





*ビタミンDの役割*

ビタミンDの役割の主なものは

正常な骨格と歯の発育促進があります。

骨をつくるのに大切なビタミンなんですね。


それだけでなく、

アレルギーやアトピー、がんのリスクとも関連が深いと言われています。




また、ビタミンDは受精卵の着床と妊娠の維持

関連があることが報告されています。




ビタミンD低値、あるいは欠乏の女性は

着床率が下がり、流産率が上がると指摘されています。





妊活のためにクリニックで

ビタミンDの血中濃度を測ったことがある方もいらっしゃいますよね。


ある調査によると、

不妊治療中の女性の80~90%が

ビタミンDの血中濃度が低いということもわかっています。




そもそも日本人の女性はビタミンDが足りていない、

という調査結果もあります。

当サロンでカウンセリングを受ける方も

お食事バランスを伺うと、ほとんどの方がビタミンDは足りていません。



さらにビタミンDは女性だけでなく

男性も、不足すると精子の運動能や量が低下すると言われています。

妊活中はご夫婦ともに不足してはいけない栄養素です。








*ビタミンDはどのくらい必要?

ビタミンDは本来、お食事だけで十分な量を摂るのが

とても難しいとされています。



それを補っているのが、皮膚での生成

ビタミンDは日光に当たることで

皮膚で生成できるビタミンなんです。



冬から春にかけてですと

1日1時間くらい日光に当たることが必要と言われます。


ですが、自粛生活で

お外に出る時間がものすごく減っていますよね。




現在のような状況が続くと

ビタミンD欠乏の方が増えてしまう可能性がとっても高いんです。



ですので妊活中の皆さんには

この時期はもともとの体質に関わらず

全員にビタミンDを意識して摂っていただきたいです。




またビタミンDは妊娠中、そして授乳中の母親の血中濃度が

産まれたお子様の小児期から思春期の成長にも

影響があると言われていますので

妊娠中、産後の方も同様に

不足に気をつけなくてはいけません。





*ビタミンDはどうやって摂る?*

ビタミンDを摂る方法は3つあります。


・食事

・サプリ

・日光浴


の3つです。




外出ができない状況ですので

テラスに出たり、手のひらをお日様にあてたりという時間を

意識的につくることがおすすめです。



ガラス窓は紫外線をほとんどカットしますので

窓越しで日光浴をしてもビタミンDは生成されません

窓を開けて、お日様にあたってくださいね。




そして、食材でビタミンDを多く含んでいるのは

きのこ類とお魚です。

特にきくらげにはとても豊富に含まれています。



また、きのこ類は買ってきた後

10分ほどお日様に当てておくと

ビタミンDが10倍にもなると言われています。

自分の代わりに

きのこに日光浴をしてもらうのもいいですね^^



我が家ではできるだけ

きのこ類やお魚をお食事に入れるようにはしていますが

やっぱりそれだけでは難しいので…

(毎日は食べられないですよね)

さらにサプリも取り入れて活用しています。






ビタミンDは脂溶性ビタミンで

脂に溶けるビタミンなので

過剰に摂りすぎると良くありません。



不妊治療のクリニックで処方されるビタミンDは

活性型といって、これは血中濃度をきちんと測って

摂取する量を決めるものです。




ですが、市販のサプリのビタミンDは天然型というもので

こちらは厳密に血中濃度を測らなくても

サプリの1日の摂取量を守って服用すれば

脂溶性ビタミンでも過剰摂取になる危険性はほとんどありませんので



お食事のバランスを見て

ビタミンDが摂れていないときは検討することをおすすめします。

妊活の結果が全く違ってきますので。





我が家で愛用しているサプリメントは

shopページからご購入いただけます。

興味のある方はぜひご覧になってみてくださいね。





今日は少し長くなってしまいました…

少しでも参考になることがあれば嬉しいです^^


この自粛期間にビタミンD欠乏にならないように、

ぜひ少し意識してみてくださいね。



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